ヲタクは喰うか喰われるか

ヲタ活はするんじゃない、ヲタ活を生きるの。(CV某女芸人)

 

思い出したように世間の波に乗る私です。

 

最近思うんです。ヲタクって「どっち側」に立ってるんだろうって。

 

ヲタクという人種を分類するとカテゴリはそれこそアイドルの数ほどにものぼるんじゃないかと思います。年齢層、性別、居住地、経済状況、好きなアイドルジャンル、応援スタイル、などなど…カテゴリの切り口は枚挙に暇がありません。

 

そんなカテゴリの中でも最近私が気になっているのが「ヲタクがヲタ活において主導権を握っているかどうか」という切り口。これは私が「喰われる」ヲタクから「喰う」ヲタクに変化(進化か退化かは敢えて明記しませんが)したことにも関係しています。

ここでいう「喰う」ヲタクは「自分でヲタ活及びアイドルへの向き合い方をコントロールできる」ヲタク、「喰われる」ヲタクは「コントロールしているつもりでもヲタ活及びアイドルに振り回されてしまっている」ヲタクと定義したいと思います。

 

以前の私はヲタ活ありき、ヲタ活までの日にちを指折り数える、ヲタ活の準備は時間と少ないお金をできるだけかけ、情報はすべてチェックするだけでは飽き足らず自分でもぎ取ってきてあわよくばまとめ直して発信しなおす、なんていうことまでしていました。

その時はそれでとても楽しかったですし、毎日生き生きとヲタ活していました。ただ、ヲタ活にあまりにも焦点が当たりすぎて日常生活がぼやけている感じはありました。

 

環境は変わり、ヲタ活に割ける時間も以前よりかなり短くなりました。行きたいイベントに行けるなんて当たり前じゃないし、情報は与えられたものを追うのが精一杯。ヲタ活以上に優先すべきものをたくさん抱えるようになりました。

ただこれはこれで、優先すべきものをどう予定されたヲタ活までにこなしていくか、現実的なヲタ活スケジュールはどんなものか(お前つい去年52週連続ヲタ活してたじゃないかという話はここではないものとします)少なくなったヲタ活の現場数でいかに楽しむかといった、今までは考えなかった点からヲタ活を楽しむようになりました。ヲタ活以外に楽しいと思えることも増えました。

 

今は喰う側に寄った私ですが、やっぱり現場に行くと積極的に喰われに行きますし(チェキは本能とノリで撮ります)、それを楽しんでいます。「喰われることを考えている捕食者」といったところでしょうか。

 

私は喰われる→喰うの変化があってよかったなと思っていますが、喰われるがままに楽しんで焦点がブレない人もいるでしょうし、かなりストイックに喰う側にまわってたまの楽しみとして現場に行くという人もいるでしょう。

どちらが悪いというのではなく楽しみ方の問題ですが、できることならば侵食されずに、喰って喰われてヲタ活を楽しみたいものですね。

「むすめん。」の歴史に関する覚書と考察

[「むすめん。」になるまで]

・初動画「恋愛ハンター」ではグループ名は言及されていない

モーニング娘。の楽曲を男性でコピーしたとのことで、自然とMorning Musume.に男性(men)をつけたmorning musumen.という名がニコニコ動画のタグにつけられる等、グループ名として呼ばれ始める

・「むすめん。」が「morning musumen.」の略称としてファンの間で定着し始める

・後に「オリジナル曲をやる場合はむすめん。、カバーの場合はmorning musumen.とする」という解釈が定着

・オリジナル曲、イベント出演等は全て「むすめん。」名義

 

[派生グループとしてのトラフィックライト。(備考)]

・むすめん。の白服、気まぐれプリンス、あおいが集まって結成されたグループ

・それぞれのカラーが黄色、水色(青)、赤で信号機とむすめん。ファンからも呼ばれていたこともあり、信号機を英訳しむすめん。(ひいてはモーニング娘。)の最後の読点を尊重した名前である「トラフィックライト。」として結成

・むすめん。とは違い、ビクターエンターテイメントよりメジャーデビュー

 

[むすめん。を取り巻く環境の考察]

1.ファン

2015年8月時点で2222名収容可能の「中野サンプラザ」公演完売(チケットを取れなかったファンもいる)、2016年時点で47都道府県ツアー敢行。

公式Twitterのフォロワー数4万人以上(2017年1月時点)。数の点から考えると能動ファン(積極的にイベントに行ったりCDを買ったりするファンと定義)は10%の4000人程度が妥当か。

ファン層は学生から社会人、その中でも年齢層は幅広め。男性は少なめだが一定数いる。

むすめん。単推しのファンも多いが、ハロプロ・AKB・ジャニーズをはじめとした大手アイドルグループのファンや地下アイドル等を推しながらファンをしている層もかなり厚い。よってコールや応援方法も混在しているオリジナルのものになりがち。

 

2.スタッフ

結成当初は本人物販が基本。徐々にメンバーの家族や同じニコニコ動画の「踊り手」として活躍していた彼らの友人たちに手伝ってもらうことが多くなるようになる。最近ではスタッフが多く必要なイベント(チェキ会等)ではスタッフを外部にお願いしているが、その場合でも友人スタッフが常駐している。

 

3.業者

チケット関連はオデッセー。開催されたファンクラブツアー担当はビッグホリデーと、ハロプロ(アップフロントグループ)関連の業者が目立つ。なおチェキ会や大規模ライブ等の外部スタッフはライブパワー。

 

4.「本家」

ハロプロメンバー内でもむすめん。の認知度は高い様子。あおい(今川碧海)は小学生時代に事務所に入っていたこともあり、℃-uteリーダーの矢島舞美と舞台での共演経験あり(のちにニコニコ超会議のステージで共演した際にも矢島本人より覚えているとの声掛けあり)。他にもモーニング娘。'16の小田さくらがあおいとk'sukeの踊ってみたユニットである「先生と僕」の名前をブログで出す、こぶしファクトリー浜浦彩乃がさいたま新都心で行われた肉パにて「むすめん。」を見たとの記事をブログに上げるなど、むすめん。の認知度はハロプロ内で高いと見える。

また、2015年11月には元モーニング娘。田中れいな率いるLoVendoЯとの実質ツーマンライブを行い、前後にはライブについて楽しみにしている田中れいなのブログが上がっている。なお田中はこれ以前にニコニコ動画の生放送中の企画にてむすめん。の初投稿動画「恋愛ハンター」を視聴し、「今日一テンション上がった」とのコメントを残している。

夢の中野サンプラザ公演(2015年8月16日)にはサプライズで石川梨華が登場、ファンのみならずメンバーも大いに沸いた演出となった。

 

以上、覚書とする。

「むすめん。」としては手弁当で行ってきたことも多いが、規模が大きくなるにつれてハロプロ関係の業者の利用であったりハロプロメンバーの認知度が高まったりしている。「むすめん。」とハロプロの関係性は、単なる結成のきっかけという以上に強いものがあると考える。

 

2017年2月3日に改名を発表、「MeseMoa.(日本語表記は「めせもあ。」)」として活動開始。モーニング娘。由来の名前から変更されてもなおハロプロとの関係性を保ってくれることを願い、拙い覚書と考察を終える。

アイドル現場におけるチェキの意義の考察

チェキ帳の数は4冊!どうもドルヲタです。

 

ドルヲタなら推しが地下アイドルだろうとメジャーアイドルだろうと、「チェキ」というものは必ずと言っていいほど手元にあるのでは?

チェキフィルムも種類が増えてきたり、アイドルもチェキに色々と施し始めたりとますます広がるチェキ市場。そんなチェキ、一体ドルヲタはどんな気持ちで買い求めているのか?私の周りのドルヲタを参考にしながら分析してみたいと思います。

なおチェキにはアイドルしか写っていないものと自分も写るものがありますが、今回は両方をまとめての分析とします。

 

1.「推しの全てを手に入れたい」タイプ

グッズ無限回収タイプと兼任の方も多いのでは。推しのグッズなら欲しい!推しの表情は全てカメラに収めたい!そんな強い想いを持つドルヲタはランダムチェキもループ、チェキ会でもチェキ券を複数枚買いして推しチェキファイルをパンパンにしていく…しかも最近タチが悪いことに回収欲を刺激するかの如く「落書きチェキ」や「柄入りチェキフィルム」等も普及が進み、アイドルは大変なんでしょうが「世界に1枚だけ」が加速していっています。

 

2.「好みのチェキなら無限回収」タイプ

推しポイントがはっきりしているドルヲタに多い気がします。例えば眼鏡チェキ全回収、ウインクチェキなら交換します、目つぶりしか求めてません、の交換ツイートも見かけます。

それと差し入れができる現場であれば自分の差し入れが写っていることもありますしね。洋服や小物と一緒に写っているチェキを無限回収している場合はほぼ差し入れなんだろうなーと思っています。なお一緒に写るタイプのチェキでも趣味嗜好を全面に出したポーズで撮りがちです。

 

3.「チェキを積むそれすなわちお布施」タイプ

グッズ等はかさばるし単価も高い…だけど推しの、グループの力になりたい!ここまで強い想いではなくとも、「まぁチェキすごく欲しいわけじゃないけどこれが巡り巡って推しの生活費になるなら買おうかなぁ」タイプです。至極現実的ヲタ。

チェキ会でチェキ券が余っていたら買い占めるそこのあなた、おそらくこのタイプでは?

 

4.「チェキは思い出」タイプ

チェキ自体が好きとか欲しいではないけども、現場に行った思い出に1枚!というタイプ。私です。通常チェキでもツーショット等でも見返すと現場の思い出がよみがえるのが楽しい。私は1枚あれば思い出せるのでツーショットも基本的に推しと1枚で終わり、時間(とお金)に余裕があれば行ってみたいメンバーやその日よかったメンバーのところでも1枚、という省エネっぷり。チェキの数は思い出の数!

 

そもそもなぜ生写真等でなくチェキなのか?という疑問も浮かびますが、これに対しては「同じものが(基本的には)ない」というのがかなり大きいのではないかと。スマホdeチェキなどの例外はあるものの、基本的にはチェキは一点もの。「世界で1枚だけの推し…!」と思うとやっぱり手放し難くなりますしもっと欲しくなっちゃいますよね。

 

アイドルと切っても切り離せないチェキ、皆さんの今日のツーショット相手はどなた?

Once upon a time, there was a group of boys

Once upon a time, there was a group of boys.

 

They liked each other.

They enjoyed being together.

Moreover, they respected each other.

 

One day, one of the boys said, 'why don't we dance together? I'm sure we can dance a great one and enjoy a lot!'

So they decided to dance and show the video to people.

 

When they showed the video, people cheered and praised greatly. Soon people gave them a name as a group.

 

Gradually, they started to perform on a stage. The stage became bigger and bigger. More and more people came to see their show. They enjoyed performing and being together. 

 

One day, one of the boys said, 'I can't keep performing. I have to go back to where I'm supposed to be.'

It was such a sad decision, but other boys understood how much he thought about it.

They said, 'please come back. There's always a place for you.'

He replied, 'I promise you that I would definitely come back.'

And he went.

 

After the boy left, they kept performing.

The stage became even bigger.

Even more people came to see their show.

 

Finally, the day has come.

They were on the stage which they dreamed of.

All of them were on the stage.

He came back as he promised.

He said, 'I can say now that this is the place I'm supposed to be.'

People cheered and praised greatly, and the stage was a great success.

 

Shortly after that, they decided to perform in many places. As they performed, they realized one of the boys wasn't in a good condition.

He said, 'I'll have a rest until I feel better.'

They said, 'please come back. There's always a place for you.'

And he took a rest away from the stage. The rest of the boys kept performing.

 

The boy gradually felt better. But while he was away from the stage, he thought a lot.

He said, 'I want to be the supporter, not the performer. I believe this is the place I'm supposed to be.'

 

They were so surprised. It was such a sad decision, but other boys understood how much he thought about it.

People were surprised, too, but they understood as well.

He said, 'I promise you that I would definitely support you all and be together.'
And he went.

 

After the boy left, they kept performing.
The stage became even bigger.
Even more people came to see their show.

And beside them there was always the boy.

 

Now, there is a group of boys.

 

They like each other.
They enjoy being together.
Moreover, they respect each other.

 

They are still there, the place where they are supposed to be.

アイドル気取りに性格を変えさせられた人についてのレポート

どうもです。(色の多さは推しの多さ)

 

ドルヲタになってしばらく(年単位で)時間が経ち、今年に入ってからはアイドル現場に文字通り週一で通うという奇行をもう40週あまりも続けている私ですが、先日久しぶりに行った現場がありました。

 

私はグループDDなので現場に行くほど好きなアイドルがたくさんいるのですが(だから週一現場も達成できてるわけですが)、そうなってくるとしばらく行かない現場も出てくるわけですね。現場に行くモチベーションもそれぞれ上下しますし、日程が合わなかったりもします。久しぶりの現場に行くと謎に緊張したり昔のことを思い出したりします。

 

先日行った某元アイドル気取り(あまり伏せられていない)現場も、メンバー全員と会うのはほぼ3ヵ月ぶりというご無沙汰っぷり。間にチェキ会や特典会には行っていましたが、この場合会うメンバーが限られてきますからね。果たして上手く話せるか、そもそもぼっち現場だけどメンタルが耐えられるのか…不安を覚えつつもその日の現場では知り合いも見つけ、メンバーとも和やかに話してほんわかした充実感を得て帰路につくことができたのです。

 

この某元アイドル気取り現場、今でこそ現場に行くこともかなり少なくなってしまいましたが、行くたびになんだか帰ってきたような気になるのです。私が初めて「推す」ということを積極的にしたのが彼らでした。

 

話は変わりまして先日私が行った対バンのお話を少し。その日の対バンはお目当てのグループ以外はほぼ知らない状態で、とあるグループの記念日をお祝いして開催されたライブでした。お祝いする側のグループに推しグループがいたわけです。そこで初めて見たグループが、その日主役であるグループに対してこんなことを言っていました。

 

「自分たちの音楽のルーツには彼らがいる。音楽をやってきて、もちろん自分たちの音楽を追求しているけれど、そのルーツには彼らがいるのは間違いない。だから今日この記念日を祝えるのが本当に嬉しいし、これからも尊敬している」

 

ルーツ」という言葉が私にはとても残りました。アイドルヲタクを長らくやってきた私ですが、この日お目当てだったグループを推し始めたのは比較的最近のことです。

 

じゃあ私のアイドルヲタクのルーツって何?誰?

 

そう考えた時に、やっぱり思い浮かぶのは初めての「推し」グループなのです。

 

思い返すと彼らが私の人生に関わり始めてから、私は(個人的には)大きく変わったように思います。私にとって彼らは「影響を受けたアイドル」なんて言葉では言い表せないくらいの存在なのです。

 

前置きが長くなりましたが、彼らが私にどんな影響を与えたのかを時系列で整理したいと思います。

 

まずは遡りまして幼稚園~高校生時代。転校することもあり、外で活発に遊ぶよりは読書をすることが好きでした。暗くなっても電気を付けずに読書を続けた結果、小一から眼鏡のお世話になることになりました。幼稚園から小学生時代の好きなアーティストは山下達郎尊敬する人は武蔵坊弁慶という渋さ(山下達郎の「高気圧ガール」を口ずさみ、武蔵坊弁慶の伝記を読んで涙する小学生を想像してください)。自分から人を誘ったり何かを企画したり人を先導したりということはまずありませんでした。受身万歳。まさにインドア派幼少期部門青年期部門二冠達成といったところ。

 

高校卒業後は地方から上京しまして、一人暮らしを開始。親の顔をチラつかせることなく夜も飲み会に行けるしネットもできる(ここでネットが出てくるあたりまだまだインドア極めてる)!某動画サイトにハマり、恐る恐るイベントにも行くようになりました。友達を作れるほどコミュ力がなかったため1人参戦が基本でしたが、段々それにも慣れてきました。

 

そこで出会ったのが某元アイドル気取りグループ。ソロ活動の時から個々人のことが好きで、もちろんグループになっても応援していました。そんな彼らが大阪に続いて東京でもライブをやってくれるとのこと。行くしかない、と1人チケットを握りしめて行きました。

 

ミニライブと銘打っていたにも関わらずかなりのボリュームで、知っている楽曲もたくさんあったし、何よりステージでの彼らが輝いていて、1人でも来てよかったなと。

 

終演後はありがたいことに本人物販があったのですが、チキンで変な気の遣い方をする私は列になっていた推し…のところではなくその時空いていた別メンバーに対応してもらうことに。コンビニのレジじゃねぇんだからと今なら突っ込むところですが、早く物販終わらせて次の人に譲らなきゃ!とその時は焦っちゃってました。でもとても丁寧に対応してくださって、今でもその笑顔は覚えています。

 

この日を皮切りに段々と現場参戦回数は増えていきました。初めて遠征というものもしました。初めて夜行バスを予約し、大阪に行ってライブを見てそのまま夜行バスで帰るという海外ロケ番組に匹敵するが如くの弾丸遠征も若さゆえですね。

 

現場に行くにつれてお友達も増えました。一緒にライブに行こうと誘ってもらったり、現場の空き時間は一緒にご飯に行ったり、遠征現場の翌日はみんなで観光したり。友達がいると現場ってこんなにも楽しさが広がるんだなぁと思いました。

 

現場に行くほどにもっともっと欲しくなって、一時期お金にも時間にもある程度余裕がある時期にはツアー全通もしました。全通したのはもちろんライブが楽しくて何も逃したくないと思ったからなんですが、もう一つ理由がありました。私にはこの「お金にも時間にもある程度余裕がある時期」というのは1年しかないとわかっていました。ツアー全通するなら、できるのはこの1年しかないだろうと。なら全部見届けようと。

 

その時期はレポもしていたので、セトリは全部メモしてまとめましたし自己紹介からMCに至るまで思い出せるだけ思い出してまとめました。ライブが終わった瞬間にペンとメモ帳を取り出して(当時はガラケーだったのでケータイでメモするよりも手書きの方が早かったのです)すごい勢いでぶつぶつ言いながらメモをするというテンプレみたいなキモヲタっぷりを毎公演お見せしていたかと思うとジャンピングスライディング土下座ものですが、今でも見返すと全通した満足感と楽しさが蘇ります。

 

思えば

現場にコンスタントに行き始めたのも

遠征をしたのも

友達ができたのも

レポの楽しさを知ったのも

全部全部この現場から始まったことでした。

 

今私はこのグループが発端となって「推す」に至ったアイドルグループたちの現場を駆け回り、毎週ヲタ活に励んでいます。

 

行きたい現場には我慢せずに行きます。

応援の気持ちは出し惜しみしません。

 

イベント前日に休みが発覚し、即座に飛行機を予約して単身北海道に飛んだこともありました。

ヲタク仲間と車を走らせて(道中散々車内で騒ぎながら)遠征に出掛けたこともありました。

仕事の合間にライブハウスに赴き、物販を泣く泣く諦め何食わぬ顔で職場に戻ったこともありました。

秋葉原で話しかけられてフライヤーをもらっただけのグループを応援したくて、5000円のチケット代を払ってライブに行ったこともありました。

 

欲張りになったと思います。

我慢しなくなったと思います。

図々しくもなったかもしれません。

 

でも

 

どんな形で現場に行っても、どんなに弾丸スケジュールでも、後悔したことはありません。行かないと後悔するって、思い切って行ったら絶対楽しいって、彼らに教わったから。

 

週末は家に引きこもってネットで動画を漁っていたインドアが、平日と同じようにアラームをかけ、メイクと髪を整え、推し色を身につけてうきうきと出かけるようになりました。現場がない週末はそわそわして、その日にある現場を探したり特に用事もないのに外に出るようになりました。

 

アイドルが好きと言うと意外だねと必ず言われます。まだまだマイナーな趣味なのかもしれません。あまり大きな声で言える趣味でもないのかもしれません。でも私はまだアイドル気取りだった彼らからたくさんの「楽しい」を教えてもらって、それがどの現場でも通用することを知って、私の世界は確実に広がりました。

 

現場に行けないこともあるけれど、彼らにはこんな私に変えてくれて本当に感謝しているし、現場に行かなくても応援しているし、ずっとずっと推しグループです。

 

私のヲタ活のルーツにあなたたちがいることに感謝して。

アイドルグッズと購買意欲~コレクショングッズ編~

以前はライブで身に付けるグッズについて書きましたが、アイドルグッズはそれだけじゃない!毎度物販やグッズ販売で頭を悩ませて財布を開いているのには訳があるんです。今回は金欠の根源であるコレクショングッズについて書きたいと思います。

 
💫生写真
日替わり、コレクション、複数枚セット等あり、コレクション魂をくすぐるグッズ。L、2Lとかサイズも様々。日替わりなんかはメンバーの直筆メッセージが入っていたりとレア度が高いから行った記念にもなるかも?コレクションはいわゆるくじ引きで、どのメンバーが出るかわからない代物。単推しにはつらい仕様ですがDDだと純粋に楽しめますね(私とか)。個人的には日替わりは記念に、コレクションはくじ要素を楽しむために買っています。
 
💫チェキ
生写真と一緒じゃないか!と考えるそこのあなたはまだまだヲタクではないです。生写真と違って「(基本的に)世界に1枚しかない」というのがさらに購買意欲をそそるもの。基本的に、と書いたのは最近はスマホでチェキで量産するアイドルちゃんもいるからですが、まぁ生写真よりはレアだと考えていいでしょう。あとなんといってもサイズ感!名刺サイズなので持ち運びにも便利、たくさんコレクションしてもそこまでかさばらない。沼ですね。くじ形式でチェキを引いたりすることが多いのでは。地下アイドルなんかだと物販で一緒に撮れたりメッセージを書いてもらったり、最近ではアイドルちゃんが持ち帰ってじっくり落書きやメッセージを書く「宿題チェキ」なんてのもあり、まだまだチェキ市場は広がりそうです。メジャーアイドルだとチェキ会以外ではなかなかお目にかからないかな。
 
💫ポスター
いわゆるCDの特典としてついてきたり普通に買ったりする大きめポスターだったりA4サイズのピンナップポスターだったり。ヲタ部屋を演出するにはもってこいのアイテム。かさばってしまうので個人的にはあまり集めないけども、ピンナップくらいなら生写真と同じくコレクション形式で売っていたりするのでハマりやすいのかな。サイン入りを手にする機会が多いのもこのアイテムかも。
 
💫アルバム系
先述の生写真やチェキを入れるファイル。グループやメンバー仕様になってるとテンション上がりますね。チェキだと300枚入るものがあったりしてうまい商売してますね。ちなみに私も300枚ファイルにどんどんチェキを入れてましたがあれはパンパンになりすぎて300枚入りません。だとしてもパンパンになったファイルは(重さと金額的な意味で)ダメージでかいのでほどほどに。
 
💫キーホルダー系
グループやメンバーモチーフでキーホルダーを出しているところも多いです。個人的なお気に入りはハロの衣装キーホルダー。普段使うカバンに付けていても主張はしないが満足感のあるヲタグッズです。可愛いし。金具が付けやすいとなおよし。同じようなカテゴリだとイヤホンジャックなんかもあるかと思います。
 
💫スマホケース
時にさりげなく、時に激しくヲタクを主張できる逸品。個人的にもモーニング娘。スマホケース?カバー?をつけていますが、よーく見ないとそれとわからないところがお気に入り。いつでもそのグループ(個人)が共にいると実感できることがいいですね(重い)。
 
これは異色ですかね?メンバーの顔や全身がドーン!!!と載っているタオル。故にでかい。マイクロファイバーなのでかなり綺麗に印刷されている。ハロ現場ではバスツアーで自席の窓に貼り付けるのが習慣(?)ですね。たまにコンサートでも背中につけてる人がいるのが面白いです。
 
まだまだグッズは種類がありますがメジャーなものは網羅したのではないでしょうか!コンサートやライブに行ければいいなと思っていてもやっぱり並んでしまうグッズ列。日本経済を回せて幸せだと感じられるようになれば立派なドルヲタですね。

アイドルグッズと購買意欲~ライブグッズ編~

アイドルヲタクを長らくやってると、まぁグッズが増える増える。現場に行って買わない日の方が稀なんじゃなかろうか。

 
でも世の中にはグッズが溢れてるけど、やっぱり個人的に購買意欲をそそられるものとそうでないものがありまして。自己分析も兼ねてまとめたいと思います。
 
✨Tシャツ
これぞアイドルグッズの王道。在宅ならまだしも現場ヲタなら必ず持っておきたいと言っても過言でない。メリットはたくさんあると思います。
👕推しグループ、推しメンがひと目でわかる
👕推しにアピールができる
👕着る服に悩まなくていい
ただしこのメリットを得られないTシャツには購買意欲が沸かないのも事実。例えばモーニング娘。'16の今回のツアー(EMOTION IN MOTION)のTシャツ。シンプルな白地Tシャツにデザイン性の高いプリント。普段使いも出来そうですね。でも違うんだよ!!!と叫びたくなりますごめんねデザイナーさん。ヲタクが求めてるのは推しのわかりやすさ!現場でしか着ない想定なんだからデザイン性や普段使いは求めてない!!推しカラーを全面に出して一味もふた味もあるメンバーお手製イラストなんかがドーン!!!と載っててもいい訳です(歴代「道重」Tシャツなんか最高)。むしろその方が「私今ヲタクやってる!」ってヲタクスイッチも入るもんです。最近好んで着るのはやっぱりメンバーカラーベースのTシャツですね〜。そういうのがグッズで出たら買おっかな!ってなっちゃいます。ただしデザインが気に食わなかったら買わないこともあります。ヲタクってワガママ。ちなみに私は現在40着くらいのTシャツを持ってます(軽率すぎ)。
 
✨マフラータオル
こちらもTシャツ同様王道アイドルグッズ。お値段が安めとのこともありTシャツよりは個人的にハードルが低く、タオルだけ持ってる!なんてグループもあります。やっぱりグループやメンバーのカラーを全面に出したものだと欲しくなるかな〜。でもTシャツと違い振り回したり肩にかけたりがメインなので、手持ちのものと色味が同じようなものが出たとしても買わないことが多いです。
 
✨リストバンド
さらにハードルが低くなるとこちら。推しメンカラーベースなものが多いし両手に付けられるのでほいほい買っちゃう。肩からかけたタオルを胸元でリストバンドでまとめたりも。個人的にはキンブレのストラップを挟んで固定する時にも活用してます。
 
✨シリコンバンド
ハロでは主に卒業コンサートにて、卒業するメンバーの直筆メッセージ入りのが売られるアレ。安いし可愛いし重ね付けできるし想い出になるしであったら必ず買っちゃうかも。リストバンドよりお洒落感が出てるのもポイント。
 
✨シュシュ
女子限定で活用できるかと思えば首からかけたタオルをまとめたりバンダナに付けたり男女ともに使ってる印象。自分は髪の毛をまとめることが多いので本来の使い方メイン、あとはタオルまとめかリストバンド代わりが多いかも。リストバンドよりも可愛らしく、シリコンバンドより存在感があるので結構好きなアイテム。
 
✨オリジナルキンブレ
最近割とどのアイドルも出しているアイテム。メンバーカラーオンリーの仕様、ロゴやグループ名が入っている特別感溢れるデザイン、カラーチェンジの順番まで考慮された設定などなど、そのグループ推しにはたまらない。ただし私のようにグループDDだと他現場で使えないデメリットが大きすぎるので買わない。市販のキンブレでどうしても出せない色をこの現場で使いたい!と思ったら買うかも?でも最近だと色の微調整ができるキンブレが出てきているので、やはり今後も買わないかなぁと思ってます。
 
💫チケットホルダー
今は持ってないが近々買いたいと思ってるのがこちら。当日のチケットを入れて首から下げられる便利グッズです。推しメンの生写真なんかを入れてる人も多いかな。これもグループやメンバー仕様だったりして可愛いのです。ハロ以外ではあんまり見かけないかな?
 
ライブで身に付けるグッズはこのへんでしょうか。やっぱり現場で使うものとあってわかりやすく推しアピールができると購買意欲も湧きますね〜。そろそろTシャツは買うのをやめたいところですが気づいたらまた増えてそう。